はじめまして
はじめまして
第110回医師国家試験に無事合格し、4月から地方の病院にて初期研修医をさせてもらっております、ユリイカといいます
6年間医学生として過ごし、進級試験・卒業試験・国家試験となんとか通り抜けて一応の肩書は医師となりました
それは自分が目指してきた道の一つのチェックポイントでありまことにハッピーなのですが、いざ病棟に放り出されて本当に役に立たないなーって思うことや意外となんとかなるものなんだなーってことなどありましたので、主には自分のための覚え書きとしてつらつら書いていきたいと思います
もしものちのち研修医になられる方の参考にでもなれば、うれしいです
数カ月ごとに各科をローテーションしながらの2年間というとあっという間かと思うので、なるべく記憶が新鮮なうちに書いていきたいものです
実際振り返れば5、6年生のころの病院実習は遠い昔みたいに思えて、かなりあやふやな記憶となってしまっています
あとからこのブログを読み返して、こんなこともあったな~とか思えたら楽しいだろうと思うので、気が向いたらコメントなどいただけると続けるモチベーションになって喜びます
感想でも質問でもなんでもどうぞ
いまいち文章が固いのはなれたら変わってくるかと思います
それではこれからよろしくお願いします(✿>ᴗ❛)ゞ